どんなトイレの種類でもご対応いたします

トイレつまりの救急センターでは、トイレの種類・メーカー問わず、どんなものでも対応いたします。また、かなり古いトイレから最新型のトイレまで幅広く対応可能ですので、型番なども気にせずお気軽にお問い合わせください！

対応しているメーカー一覧

※上記は対応できるメーカーを一部抜粋して記載しております。

※上記に含まれていないメーカー・型番でも対応できる可能性がありますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。

トイレつまり以外のトラブルも対応します

トイレつまりの救急センターは、トイレ詰まりだけでなく、水漏れや異臭などのトラブルも対応させていただいております。

• トイレからの水漏れ
• トイレからの異臭・異音
• トイレタンクや便器・便座の交換・取付
• トイレタンク・便器の脱着

上記に記載されていないトラブルも対応できる場合がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

修理内容に応じて1～3年の無料点検・保証

トイレつまりの救急センターは、お客様一人ひとりのご依頼に対して責任を持って作業をさせていただきますが、万が一作業後にきちんと症状が改善されておらず、不具合などがあった場合のために保証制度を設けております。修理内容によって保証期間は変わりますが、短くても1年、最長だと修理後から3年まで保証させていただきます。

地域最安値を目指しています

トイレつまりの救急センターの作業員は、すべて自社（株式会社クリーンライフ）の社員で下請け業者を挟まずに施工を行っているため、他のトイレ修理業者よりも低い料金でお引き受けすることができます。

また、ただ料金が安いだけなく、品質の良いサービスを提供することを心がけており、すべてのお客様に満足していただけるように努めております。見積もり料金を詳細に提示するだけでなく、作業内容もきちんと説明してお客様が納得・安心してご依頼できるように社員の教育を定期的に行っております。

毎月の研修・勉強会で資格取得に励んでいます

トイレつまりの救急センター（クリーンライフ）では、毎月の研修・勉強会を通してスタッフの技術向上と資格取得に励んでいます。資格保有者も増えてきており、高い技術力を持ったスタッフが施工させていただきますので、安心してお問い合わせください。

深夜早朝料金について確認してください

トイレのつまりや水漏れなど、トイレのトラブルを修理業者に依頼するときは、見積もり費や出張料金だけでなく、深夜早朝料金についても確認してください。
多くのトイレ修理業者は、見積もり費と出張料金は無料としていますが、深夜早朝の依頼に対しては追加で料金を請求するところがあります。
そのため、基本料金がいくら安くても深夜料金を請求されて、最終的には高額になってしまう可能性があるでしょう。

深夜や早朝の時間帯に依頼するときには、施工が始まる前にオペレーターや作業員に確認するようにしてください。

業者の実績数とお客様の評価・満足度が大切です

トイレのトラブルを信頼できる修理業者に依頼するうえで大切なのが、HPに掲載されている業者の今までの施工実績とお客様の評価・満足度です。
基本的なトイレ修理業者は掲載していますが、一部の業者は実績などを掲載していません。掲載していない業者は、実績が少ない可能性もありますが、見積もりよりも高い料金を請求してくる悪徳御者である可能性もあります。

以下の記事で「トイレつまりの修理業者を選ぶポイント」をくわしく解説しているので、参考にしてみてください。

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依頼する前にやること

• 止水栓を閉める
• 溢れそうな水をバケツなどに汲んでおく
• 作業しやすいようにトイレ周辺を片づける

トイレが詰まってしまったら、まずは給水管の接続口近くにある止水栓を閉めましょう。業者に依頼する前に止水栓を閉めておけば、水漏れの恐れがなくなるので事態を最小限に抑えることができます。
なお、基本的に止水栓は手やマイナスドライバーを使えば閉められます。

もし、水が溢れてきそうだったり、すでに水が溢れているなら、桶やバケツに水を汲んで水浸しにならないようにしておくと作業員も素早く修理を始められます。また、余裕があればトイレ内の掃除道具やトイレットペーパーを外に出してスペースを広くしておくと、スムーズに作業を始めてもらいやすくなります。

依頼する前にやってはいけないこと

• 固形物や水を吸うものを詰まらせたときに水を流さない
• 詰まったものをブラシなどで出そうとする
• トイレ内に熱湯を流す
• トイレタンクを開けたり、便器本体を外す

スマートフォンやボールペンなどの固形物、おむつや生理用品などの水を吸うものが原因でトイレを詰まらせてしまったら、絶対に水を流さないようにしてください。トイレが詰まっている状態で水を流したとしても詰まりが解消されることはないにも関わらず、水が溢れるなどの別のトラブルが発生するリスクがあります。

また、トイレに詰まったものをブラシなどで出そうとしても、反対に奥に押し込んでしまって余計につまりを悪化させてしまう恐れがあるため、やめるようにしてください。

最後に、トイレタンクを開けたり、便器本体を取り外したりするのも元通りに直せなくなる可能性があるため、控えるようにしてください。もし、取り外す際に部品が壊れてしまうと、本来不必要だった便器の交換まで依頼することになり修理費が増えてしまうので、どうしようもないときは何もせずに修理業者に依頼するのがおすすめです。

料金・費用を抑えるためにできること

• トラブルが発生したら早めに業者に依頼する
• キャンペーン割引を活用する

トイレ修理にかかる料金・費用を少しでも安くするために大切なことは、トラブルが発生したら少しでも早く修理業者に依頼することです。

トイレつまりや水漏れは、時間が経過するにつれて徐々に症状が悪化していきます。そのため、一度自分で修理を試みて上手くいかなかったら、すぐにトイレ修理業者を探して依頼するようにしてください。

また、修理業者を探す際にチェックしておきたいのが、キャンペーン割引を実施しているかどうかです。一部のトイレ修理業者では「初回限定割引」や「ホームページを見た」と伝えれば、料金を割引しているキャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細はホームページに記載されている場合が多いため、依頼する前に調べておくのがおすすめです。