トイレの水漏れ修理を安く抑えるポイント!安い業者に頼む際の注意点も紹介
トイレの水漏れが発生したら、なるべく安い業者に早く依頼したいと思うのは当然です。
しかし、格安業者の中には悪質な業者が存在しており、トイレの水漏れで困っている人を騙す場合があります。
この記事では、トイレの水漏れ修理費用を安く抑えるポイントと修理費用の相場、修理費用が安い業者に依頼する場合の注意点を紹介しています。
目次
トイレの水漏れ修理費用を安く抑えるポイント
トイレの水漏れ修理費用を安く抑えるには、以下6つのポイントを抑えて依頼しましょう。
- 割増費用とならない時間帯で依頼する
- 割引キャンペーンを活用する
- 複数の業者から見積もりを比較する
- 見積無料の業者を選ぶ
- 水道局指定業者から選ぶ
- 軽度の水漏れは自分で修理する
割増費用とならない時間帯で依頼する
24時間対応している業者も多いですが、一部の業者は深夜や早朝対応の場合は割増料金を設定しています。
業者によって割増率は異なりますが、3,000〜10,000円程度の割増料金がかかるのが一般的です。
トイレの修理費用に加えて3,000〜10,000円かかると考えると、大きな出費となります。
そのため、トイレの修理を依頼する際はできるだけ日中に依頼するようにして、時間外料金がかからないようにしましょう。
割引キャンペーンを活用する
トイレの修理業者は初回利用や、Web申し込み限定での割引を展開している業者が多いです。
LINEの友達追加でクーポンが発行される場合もあります。
トイレの修理業者の割引を利用すれば、作業費用を安く抑えられます。
割引率は業者によって異なりますが、最大で3,000円割引になる業者もあるので、かなりお得に修理を依頼できます。
少しでもトイレの修理費用を抑えたいなら、修理業者のホームページを確認して、割引がないか確認し、キャンペーンがあるなら活用しましょう。
複数の業者から見積もりを比較する
トイレの修理業者を選ぶ際は、最初から1つの業者に依頼するのではなく、複数の会社に見積もりを取りましょう。
これを「相見積もり」と呼びます。
相見積もりを取ることで、どの業者が一番安く対応してくれるのか、また適正な価格帯はいくらくらいかを判断できます。
万が一悪質な業者が見積もりを依頼した中に混じっていた場合、見積もりの金額が極端に高いまたは安いため、すぐに見抜けるでしょう。
複数の業者を比較することにより、サービスの内容と価格が最も適正な業者に依頼できます。
また、複数社に見積もりを依頼していることを業者に伝えると、特別に割引をしてくれることもあります。
値下げ交渉の際に「他の業者ではいくらと言われた」と伝えると安くなるケースもあるので、ぜひ相見積もりを活用しましょう。
見積無料の業者を選ぶ
見積もりを複数社に依頼する方法は、費用を安く抑える観点で重要です。
しかし、見積もりに費用がかかる業者があることに注意しましょう。
作業を依頼しなかった場合は出張費を取られる業者もあるので、見積もりや出張料、キャンセル料が一切かからない業者に絞り込んで、見積もりを依頼しましょう。
チラシや会社ホームページに見積もり無料と書いてあり、なおかつ作業を依頼しなかった場合にも費用がかからないと明記してある業者から選ぶのがおすすめです。
不安な場合は申し込み時に電話で「複数社に見積もりを依頼したが、費用はかからないか」と聞くと良いでしょう。
水道局指定業者から選ぶ
万が一悪質なトイレの修理業者を選んでしまうと、高額費用を請求される場合があります。
悪質な業者を避けるには、水道局指定業者から修理業者を選ぶと安心です。
水道局指定業者とは各地域の水道局が適正な水道工事が行えると認めた業者です。
水道局指定業者は自治体の水道局が認めた修理業者であり、信頼して依頼できます。
お住まいの自治体の水道局指定業者一覧は、水道局のホームページから探せるので、悪徳業者を回避したい方は水道局の一覧から業者を探すと良いでしょう。
軽度の水漏れは自分で修理する
トイレの水漏れの原因によっては、自分での修理も可能です。
まずは落ち着いて水漏れの原因を特定して、自分で治せるなら修理を試してみましょう。
自分でトイレの水漏れを修理すれば、交換部品の購入費用のみでトイレを直せます。
トイレの修理は難しいと感じる方が多いですが、ナットの緩みやパッキンの交換程度で修理できる場合も多いです。
一度でも修理を試しておけば、次回以降万が一トイレの水漏れがあっても自分で修理できるので、慌てることもありません。
トイレの水漏れ修理の費用相場
トイレの水漏れを修理する際に必要な費用相場は、作業内容によって変動します。
適正な業者を探す際にも、修理費用の相場を把握しておきましょう。相場よりも著しく高い、または安い業者を避けることで、優良な業者を選べます。
よくある作業内容と費用の例を紹介します。
修理内容 | 費用相場 |
水漏れの原因調査と止水作業(軽作業) | 11,000円 |
水漏れの原因調査と止水作業(中作業) | 22,000円 |
水漏れの原因調査と止水作業(重作業) | 33,000円 |
トイレタンクの交換 | 22,000円+トイレタンク実費 |
便器の交換 | 22,000円+便器実費 |
ウォシュレットの交換 | 16,500円+ウォシュレット実費 |
軽度の修理であれば11,000円で修理が可能ですが、トイレタンクや便器の交換を伴う場合は作業費用に加えて、タンクや便器の実費を負担することになります。
トイレの水漏れ修理は一般的に11,000〜33,000円の範囲で修理ができ、もしもトイレの備品交換が生じる場合は実費が上乗せされると覚えておきましょう。
https://teamrescueforce.com/article_detail/repairman-waterleak-price-2/
修理費用が安い業者に依頼する際の注意点
トイレの修理を依頼する際に、格安業者の情報を目にすることも多いでしょう。
しかし、格安業者の中には悪質な業者もあるため注意が必要です。
修理費用が安いからと安易に依頼せず、以下4点を確認してから修理を頼みましょう。
- 口コミや評判をチェックする
- 見積書を必ずもらう
- 相場より安すぎる業者は避ける
- 不安をあおる業者は選ばない
口コミや評判をチェックする
修理費用が安い業者を見つけてもすぐに依頼せず、まず口コミや評判をチェックしましょう。
SNSや検索エンジンで業者名を検索すれば、その業者を利用した人からの口コミが表示されます。
この際に注意したいのが、業者のホームページのお客様の声だけを参考にしないことです。
業者は自社の良い口コミだけホームページに掲載していることが多いので、悪い口コミが見えません。
口コミや評判に「見積もりと作業費用が違った」などの内容がある場合は、悪質業者の可能性があるので、利用しないようにしましょう。
SNSには率直な口コミが掲載されているので、悪質業者を見分けるのに役立ちます。
反対に口コミもかなり良い場合は、費用を安く抑えられる可能性があります。
見積書を必ずもらう
格安業者にトイレの修理を依頼する際は、作業前に必ず見積書をもらいましょう。
悪質業者は見積書を出さず口頭で安い金額を伝えて、作業後に見積もりと違う金額を提示してくるケースが多いです。
見積書をもらっていれば、それを証拠として抗議できます。
悪質な業者は見積もりを書面で残したがらなかったり、内訳を詳細に書かずに提示してくることもあります。
見積もりの時点で少しでも違和感があれば作業を断り、帰ってもらいましょう。
万が一業者が激怒して脅してくるような場合は、警察を呼んで対処してもらってください。
相場より安すぎる業者は避ける
作業料が相場よりも極端に安い業者は、そもそも利用しない方が良いでしょう。
例えば、トイレ修理の費用が500円など格安を謳う業者には注意してください。
格安料金を餌に集客して、実際に作業する際に追加料金を加えて高額請求してくる場合があります。
ウェブサイト上では低額な料金を表示しているが、実際には高額な料金を請求するトイレの詰まり修理業者に関する注意喚起によると、当該トイレ修理事業者はホームページには220円で修理が可能と記載し、実際には254,000円もの金額を請求したそうです。
先ほど紹介したトイレ修理費用の相場を参考に、極端に安い業者は利用しないようにしてください。
不安をあおる業者は選ばない
トイレの修理業者へ見積もりを依頼した際に、無闇に不安をあおる業者は選ばないようにしましょう。
他社の見積もりと比較して検討したいと伝えたら「今すぐ修理しないと、とんでもないことになる」などと伝えて、強引に契約させるような業者があります。
慌てていると業者の言葉を信じてしまいがちですが、基本的にトイレの水漏れは止水栓を止めれば応急処置できます。
優良な業者は不安をあおって、契約に持ち込むようなことはしません。
契約を結ばせるために不安をあおるようなことをいう業者はそもそも悪質な業者の可能性が高いので、契約を結ばない方が良いでしょう。
トイレの水漏れ業者は複数社を比較して、適正な料金の業者に依頼することが大切です。慌てず見積もりをとり、納得のいく金額で作業をしてくれる業者を選んでください。
まとめ
トイレの水漏れ修理を安い業者に依頼する際は、その業者が悪質でないか確認する必要があります。
安全かつ安い業者を探すためにも、トイレの修理業者を選ぶ際は複数の業者に見積もりを取ることを徹底してください。
また、依頼の時間帯や割引の活用など、安い費用でトイレ修理を依頼するコツも活用しましょう。
格安業者にトイレ修理を依頼する際は、記事でまとめた注意点を頭に入れておいてください。記事の内容を参考にして、なるべく安くトイレの水漏れ修理を安い費用で依頼しましょう。